10月30日（水）のオンラインシンポは、東京インターハイスクール 学院長の渡辺 克彦氏をお迎えします。

2000年に創立された東京インターハイスクールは、米国ワシントン州公認アルジャーインディペンダンス ハイスクールの日本校です。

オンライン環境を利用して世界各国、日本全国から多くの生徒がアメリカの高卒資格を目指して就学します。スクール生は渋谷駅前のキャンパスで学習し、毎月入学、毎月卒業の完全単位制なので、今年8月には12歳で卒業して9月にアメリカの大学1年生として進学した卒業生を輩出しました。

特徴は、自学自習の単位履修システムを利用してワシントン州規定の24単位を生徒自身が設定したカリキュラムを通して取得して卒業します。英語でも日本語（多言語可）でも学習できるので英検、日本語検定、数検、高卒認定、国家資格など多種多様の資格取得に向けた学習を単位にします。SATやTOEFL、大学受験塾の学習も単位にします。自分が選んだアルバイトやボランティア活動を実務学の単位としてカウントします。独自の学習計画作りから実践、評価、単位認定まで100％自学自習なので、入学から卒業まで担任学習コーチがマンツーマンでサポートします。

TIHSは、世界でITとAIを活用して活躍するインディペンデントラーナーを育む、「学びのシステム」、「個別コーチングサポート」、そして「挑戦者が集うコミュニティー」を創造します。ぜひご参加ください。

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