超教育協会
- 2024.10.15
- 超教育関連ニュース
・登校率8割の公立小中一貫「学びの多様化学校」、イエナプラン土台に独自教育 玖珠町の挑戦「誰もが安心して通える学校を（東洋経済education×ICT）
・受講生全員がVRーグルを装着する実験的授業！文理融合教育を導入しながらメタバースにおける法的課題を考察（早稲田大学法学部）
・サイバー大学、ビジネス活用を目的とした生成AI活用を学ぶ新規教育プログラムを来春開講（教育家庭新聞）
・コーチングスキルを「授業や学級経営」「管理職のマネジメント」に生かす極意 トップダウンやティーチング→伴走型の支援へ（東洋経済education×ICT）
・教育現場で存在感が増す画像生成AIとクリエーティブツール（教育とICT Online）
・幼児・児童英語教育に携わって40年 日本の子どもたちの英語について考える～青山学院大学 アレン玉井光江 教授～（大学ジャーナルONLINE）
・横浜教育データサイエンス・ラボ開設 「算数・数学の学力向上」「子供の心の不調の軽減」を討議（教育家庭新聞）
・シームレスに自由進度学習 デジタル教科書・デジタルドリルを連携～港区立小中一貫教育校赤坂学園赤坂小・中学校（教育家庭新聞）
・日本初！教育DXと経営に特化したフルオンライン大学院『教育テック大学院大学』が2025年4月開学決定！（PR TIMES）
・クリエイターと生成AIに関する意識調査、4割が自身の創作物が学習データとして使われることにネガティブ【デジハリ・オンラインスクール調べ】（EdTechZine）
過去のニュースは、こちらからご覧いただけます。
プロフィール
-
デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
