超教育協会
- 2024.11.05
- 超教育関連ニュース
・「AI技術の進歩に驚く時期はすでに終わった」OpenAI長崎社長が描く日本の未来（Forbes JAPAN）
・葛藤を通した成長が大切、「登校を促さない」で改善しない不登校の子への対処 スクールカウンセラー「社会を意識した対応を」（東洋経済education×ICT）
・作って学ぶ生成AIモデルの仕組み、MITが子ども向け新アプリ（MIT Technology Review）
・自由進度学習への挑戦が注目された東京都港区の授業――第50回 全日本教育工学研究協議会全国大会（教育とICT Online）
・YouTubeが「AI時代を生き抜くための情報選別術」を無料公開 （TABI LABO）
・栄光学園の元・数学教師、井本陽久が不登校の子に「学び場」をつくった真因 居場所との違いは？子どもが楽しく通う仕掛け（東洋経済education×ICT）
・生成AIで個別指導の質向上、教育格差に挑むスタンフォード新ツール（MIT Technology Review）
・「失敗は買ってでもしろ」を実現しました…起業率No.1「失敗大学」学長が振り返る郵政省に辞表を出した日（AERA dot.）
・不登校のキミへ 鴻上尚史が伝授する「嫌いな人」を好きにならなくて良い でも対立しない「コミュニケーション術」とは？（コクリコ）
・仕事で「ChatGPTを使いこなせる」人の「考え方」 成果を出すコツは「型」と「系統」にあり（東洋経済ONLINE）
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プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
