ワークショップ
- 2014.05.21
- 【レポート】キッズクリエイティブ研究所in東大本郷
CANVASのFacebook投稿より
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【キッズクリエイティブ研究所in東大本郷】
5/18（日）の研究所東大の様子をお伝えいたします。
プログラムは「上手におとなになる方法 vol.1」を実施しました。
アーティストであり、コミュニティーデザイナーでもある菊池宏子さんを特別講師に招き、「食」をテーマにいくつかのワークをオムニバス形式で行いました。
目で食べる、手で食べる、鼻で食べる、耳で食べる、頭で食べる・・・。
いつもとは少し違う体験にこども達は悩んだり、迷ったりしたようでしたが、出来上がった成果物だけではなく、プロセスを楽しむこと、とにかくやってみることを体験できたのではないでしょうか。
次回はどんな体験が生まれるのかとても楽しみです！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
