ワークショップ
- 2014.04.11
- 【レポート】キッズクリエイティブ研究所in西麻布
CANVASのFacebook投稿より
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4/6(日)はキッズクリエイティブ研究所in西麻布でした。
「こどもだけのミュージアム」にはたくさんの素材があります。
お家にあるものや見たことのないもの、70種類以上をそろえています。
その中にはもの作りをしている企業さんやアーティストさん、デザイナーさんから頂いた素材があります。
この素材はどんなところから生まれたのかな？どんな人がくれたのかな？を伝えるためにパネルを作成しました。
ものが生まれた物語を知ってみんなの作品はどんな風に変わるでしょうか。
2年目のこどもだけのミュージアムが始まりました。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
