プログラミング教育
- 2015.01.07
- 【メディア掲載】ITproにて記事掲載
昨年12月23日（火）東京大学にて開催したPEG成果報告イベントについて、ITproで記事にしていただきました。パートナーの実践発表から、こどもたちによるラズベリーパイ発表会まで、丁寧に記事にしていただいています。
記事でもイベント中の発言「学校と社会、地域が連携して実施していくこと、そして、一過性のイベントにしないことが重要。そのためにPEGは、（皆が集って活動するという意味の）ギャザリングという形態にした。継続した取り組みということでは現時点ではまだ正解はない」を記載頂いていますが、今後も皆様と協力して、試行錯誤していきながらPEGを進めてまいります。
どうぞよろしくお願い致します。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/499982/010500006/?ST=develop
＊追記！
2013年10月29日にITproで記事にしていただいた、PEGについての記事はこちら。
「Googleが日本のIT教育支援、5000台のRaspberry Piを提供へ、Schmidt会長も“授業”」ぜひこちらもあわせてご覧ください！
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20131029/514542/?ST=develop
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
