プログラミング教育
- 2015.01.19
- オリジナルのマグボット
CANAVSが推進するプログラミング学習プロジェクトPEGページより転載。
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プログラミングラボinアカサカと、OtOMOのワークショップに通っている子が、オリジナルのマグボットを作成！完成させたタケノコ！？マグボットを、アカサカに持ってきてくれました！
このように自分なりのオリジナリティを加えられるのも、マグボットならでは楽しさですね。
ハードは自力でほぼ完成させ、開発者である東京都市大学の小池研究室に直接持参し、小池先生にプログラムを入れてもらい完成をさせたとのこと。アカサカでみんなとマグボットの中身を覗いたり、お話して楽しみました。
＊マグボットについての詳細や、作り方についてはこちらをぜひご覧下さい！
http://www.mugbot.com/
＊昨年夏、渋谷区「ハチラボ」にてCANVASが行った展示でも、マグボットが登場！
http://www.canvas.ws/hachirabo/index.html
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
