デジタルえほん
- 2015.01.31
- amu party
昨晩は、amu partyでした。
amuのキャパを遙かに超える３００名の方にお申込み頂き
急遽、２日連続に変更して開催いたしました。
会場が混雑してしまい至らぬ点も多々あったかと存じますが
ご来場頂きました、皆様、本当にどうもありがとうございました。
あまりのカオスにきちんと説明できませんでしたが
amuは建築家・原広司氏設計による「森の中の建築」をイメージした、地上２階建てのクリエイティブスペースです。
今回のパーティーは夜の開催でしたので、ご堪能いただけなかったかと思うのですが
建物を覆うように配置された樹々や、時や天候によって変化する大きな天窓からの光が、さまざまな表情をみせてくれ建築となっています。
多くの方々にご参加いただき、お一人お一人と十分お話をすることができなかったことは心残りですが、
これからもamuでは様々なイベント、ワークショップ、展覧会、パーティー、サロンなどを開催していく予定ですので
またお会いできればと願っております。
引き続きamuをどうぞよろしくお願い致します！
プロフィール
-
デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
