ワークショップ
- 2015.02.16
- 【レポート】キッズクリエイティブ研究所in西麻布
CANVASのFacebook投稿より
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【キッズクリエイティブ研究所in西麻布】
2月1日(日)は、「こどもだけのミュージアム」でした。
「こどもだけのミュージアム」では、こどもたちは自分が作りたいものを作ることができます。
今回は自分が遊べる作品と身につける作品を紹介します。
どちらも使う人のことを考えてカタチを作り出していきます。
自分の頭の大きさに合わせて作ったお面。
フレームの色がカラフルなメガネはハサミで綺麗なアーチを切り出していました。
2種類のバックはピンクのチェックでおそろいに。
オリジナルの形のけん玉はひもの位置や長さを何度試して変えてみて。
迷路ゲームはたくさん楽しめるようにとにかく大きく。
車のコントローラはもちやすく、ボタンの位置も大切にしました。
ほしいものを考えて、使い方をカタチにして
今回もたくさんの作品が出来上がりました。
http://www.canvas.ws/kenkyujo/nishiazabu/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
