プログラミング教育
- 2015.02.10
- エベン・アプトンさんのインタビュー記事
CANAVSが推進するプログラミング学習プロジェクトPEGページより転載。
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ラズベリーパイ財団の創設者、エベン・アプトンさんのインタビュー記事をご紹介。
先日Raspberry Pi 2の発売が発表されたことについて、これまでのラズベリーパイとの違いや性能について、またラズベリーパイの教育的使命についても語っています。
ラズベリーパイは今後、学校や図書館、博物館などへのアプローチも強めていくとのこと。
PEGのパートナーのみなさんの中でも、いち早くゲットした方々から「動きがはやい！」等の感想をちらほら目にします。
新型の発売により、国内外でのラズベリーパイにまつわる動きがどのように発展していくのかとても楽しみです。
http://makezine.jp/bl…/2015/…/eben-upton-raspberry-pi-2.html
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
