ワークショップ
- 2015.03.12
- 【レポート】キッズクリエイティブ研究所in西麻布
CANVASのFacebook投稿より
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【キッズクリエイティブ研究所in西麻布】
3月1日(日)は、「こどもだけのミュージアム」でした。
「こどもだけのミュージアム」では、たくさんの作品がうまれます。
作り出しているのはこどもたち。その目線や手つきは真剣そのもの。
今日はそんな作り出している姿を集めてみました。
まっすぐのストローを折り曲げて思い通りのカタチに。
カラフルな折り紙は、折るごとに形を変えていきます。
ボンドは出し過ぎないように慎重に。
セロハンテープも狙いを定めて。
どこまで長くできるか挑戦して。
左右の均等さにこだわって。
固定の重要さを知ったり。
大胆な作品の中に繊細さを織り込んで
たくさんの行為が積み重なって
今回もたくさんの作品が出来上がりました。
http://www.canvas.ws/kenkyujo/nishiazabu/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
