プログラミング教育
- 2015.04.09
- 【メディア掲載】教育家庭新聞にて掲載されました！
4月6日(月)の教育家庭新聞に、PEGパートナーの品川区立京陽小学校の取り組みが掲載されました。
ご紹介いただいたのは、3月に実施された京陽小学校でのラズベリーパイを活用した公開授業。
1年生の図工「けいよう水ぞくかんをつくろう」、2年生の国語「ことばのきまり」でのスクラッチの授業内容やこども達の気づきについて触れていただいています。
記事では、授業に協力してきたPEG監修の阿部和広先生のコメントも掲載されています。
プログラミングと結びつけた様々な教科学習が記事になりました。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
