ワークショップ
- 2015.07.13
- 【レポ―ト】田原町アトリエBAUHAUS
CANVASのFacebook投稿より
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【キッズクリエイティブ研究所in田原町 アトリエBAUHAUS】
6/13（土）テーマ：地下
実施レポートです。
地下にあるもの「つちねんど」を素材として、からだぜんぶをつかって、重さ・手ざわり・つめたさ・かたさなど素材をかんじながらつくるという体験をつくりました。
・あしでふんだり、くびに巻いたりしてつめたくてきもちいいーという子
・重たいものをどうやったら持てるか考える子
・投げつけてかたちをつくる子
・手やねんどヘラをつかいながらひたすらなめらかにする子
・地下にあるものを思い浮かべてつくる子
それぞれにそれぞれの発見をしていました。
からだいっぱいつかってあそびながら学ぶじかんとなりました。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
