プログラミング教育
- 2015.08.11
- 【メディア掲載】読売新聞にPEGの取り組みが掲載されました！
8月8日（土）の読売新聞にPEGの取り組みが掲載されました！
今回取り上げていただいたのは、全校児童にラズベリーパイを配布し、教科科目でプログラミング学習を導入している品川区立京陽小学校との取り組み。
この日の授業は、ラズベリーパイのGPIOを使ってピタゴラスイッチをつくるというもの。
実際に授業に見学に来ていただき、丁寧にご取材をしていただきました。
夏休み明けも、京陽小学校の授業の様子をお伝えしていきます！乞うご期待！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
