CANVASが推進するプログラミング学習プロジェクトPEGページより転載。

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昨日二子玉川で行った、電子タグ「MESH」の子供向けワークショップの様子をご紹介！
MESHの様々な機能と、紙コップやダンボール等のたくさんの素材を使って、ペアで作品づくりに取組みました。
道路の信号のシミュレーションをしてみたり、箱をあけたら撮影するカメラ装置をつくったり、びっくり箱に万歩計、ラジコンカーなど、機能も見た目も新しい、たくさんの作品が発明されました。

ワークショップのファシリテーターは、午前中に開催した大人向け研修会にご参加頂いた方々。
研修だけで終わらせず、実際にグループについてこどもたちに向き合う時間ももちました。
今回はMESHの基本機能を軸に、GPIOで様々な拡張体験してみたり、たくさんの可能性をお伝えできた研修＆ワークショップとなりました。
今後、MESHが様々な学校・団体の状況に応じて、どのような使われ方がされるのかとても楽しみです！