プログラミング教育
- 2015.11.13
- Robo*C(ロボック)ロボットプログラミング講座
アクセンチュア×CANVASで行っている、先日の「Robo*C(ロボック)ロボットプログラミング講座」の様子がRobo*C公式Facebookで公開されました！
このワークショップシリーズでは、ロボットの仕組みやプログラミングなどを学ぶだけではなく、ロボットを活用した社会や日常をより良くするためのアイデアまで考え、最後に提案してもらいます。
今回は、iPhoneやiPod touchを使って動きや表情まで操作できるRomo(ロモ)というロボットやアイデアをブロックやプログラミングで自在に表現できるアーテックブロックを使って日常生活をより豊かにするロボットについて考えました。
迷子をみつけて親の場所へ案内するロボット、1人の時でも親とのコミニケーションができるロボットなど多様なアイデアが生まれ、鋭い質問にもグループなりの考えを返す様子は真剣そのもの！
今後もこのワークショップシリーズをお楽しみに！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
