プログラミング教育

2016.03.15
【レポート】ハチラボワークショップ

CANVASのFacebook投稿より

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こども科学センター・ハチラボ(東京・渋谷区)で開催中の「デジタルえほんで広がるせかい展」内で、昨日3/13(日)に「デジタルえほん」の動くしくみ=プログラミングを使って、遊べるえほんをつくるワークショップの2回目を実施しました!
 
今回は小学1年~3年生に参加してもらいました。
展示の中にあるデジタルえほんの「キャラクターが勝手にうごく」「音がでる」「タップに反応する」などなど、普通のえほんにはないしかけを体験して、そのしくみ作りにチャレンジ!
2時間半という長い時間、休憩をはさみながら集中して自分だけの物語作りをしていきました。
作品ができたら、お友達の作った作品も体験。
自分とは違う工夫やアイデアがあって、お友達に作品に触れている時もとっても楽しそうでした。
最後の挨拶の後、頑張りに拍手するとみなさん誇らしげでした。
また、お家に帰ってからも続きが作れるように、作品はCANVASのスクラッチアカウントで共有しています。
 
次回は、3月27日(日)に小学校4年生~6年生を対象に実施します。
渋谷区在住ではなくても参加が可能ですので、ご応募をお待ちしております。
お申込みについては、下記のハチラボのwebページをご覧下さい。
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/bunka/hachirabo.html
(下にスクロールいただくとワークショップの情報があります)
 
★「デジタルえほんで広がるせかい展」については、こちらもご覧下さい。
http://canvas.ws/workshop/8356