CANVASのFacebook投稿より

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＼遊べるえほんをつくるワークショップに海外からゲストが遊びに来てくれました！／
こども科学センター・ハチラボ（東京・渋谷区）で開催中の「デジタルえほんで広がるせかい展」内で、
昨日3/27（日）に「デジタルえほん」の動くしくみ＝プログラミングを使って、
遊べるえほんをつくるワークショップを実施しました！

今回は、Sago Sagoでアートディレクターとイラストレーターを務めているアーロンさんと奥さまにカナダから訪問いただきました！
ワークショップでは、デジタルえほんがどんな風に作られているのかお話をしていただき、
うなずきながら聞き入るこどもたちの姿があり、質問コーナーでは、
１つのデジタルえほんを作るために長い時間がかけられていることも教えてもらい、
驚きと気づきの時間になりました。

作品をつくりはじめると、音や背景、キャラクター選びや、ブロックの並べ方にひとりひとりの工夫がみられ、
友だちと教えあったり、感想を伝えあう姿がありました。

「デジタルえほんで広がるせかい展」は、4/10（日）までの開催です！
ぜひデジタルえほんのせかいに触れに遊びにいらしてくださいね！
http://canvas.ws/workshop/8356

On 3/27 (Sun), special guests from Canada came to visit our programming workshop held at Science Center for Children Hachilabo!!!
Sago Sago’s art director and illustrator, Aaron Leighton Illustration and his wife Karen visited our exhibition, and gave a short speech about his job, and how he makes digital children’s apps. Children were fascinated by his speech, and at the Q&A session, some children were surprised by the fact that it takes a long time to make one app. Thank you Aaron and Karen for sharing all your fantastic thoughts and experiences to the children in Japan!