Blab

2026.07.15
B Labメルマガ vol.50

MAIL MAGAZINE vol.50 (2026年7月号)


◆ B Labからのお知らせ :
このたび、これまでiUを拠点として活動してきたB Labは、研究・社会実装のさらなる発展を目指し、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)附属研究所へ移管されることとなりましたので、ご報告申し上げます。2026年7月7日付で、KMD研究所内に「B Lab」としてのセンターが設立されました。移管は段階的に進める予定であり、2026年度を移行期間と位置づけ、2027年3月をもって正式に移管を完了する予定です。

B Labはこれまで、研究・実証・社会実装を横断する活動を展開し、多様な分野・組織との共創を通じてさまざまなプロジェクトを推進してまいりました。今後は、KMD研究所の研究基盤やネットワークとの連携をさらに深めながら、学際的な研究や社会実装を一層推進し、より大きな社会的インパクトの創出を目指してまいります。 今後も、分野や組織の垣根を越えた共創の場として、研究・実証・社会実装を推進し、新たな価値の創出に取り組んでまいります。引き続き、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
◆ 各ProjectのWhat’s New!:

生成AIが「住民の声」を再現、職員が住民視点で政策を磨いた海陽町のワークショップを開催!
徳島県海陽町の第3次総合計画づくりで、6課の職員が生成AIと対話するワークショップを実施。住民アンケートを基に「住民の声」を再現したAIが率直な問いを投げかけ、職員は施策を住民視点で練り直しました。「行政が抱える」から「地域と分担する」へ、施策の解像度と持続性が高まりました。

子どもの視点で町の記憶を残すデジタルアーカイブと南海トラフ巨大地震を想定した防災AI授業を開催!
徳島県海陽町の全小中学校で2つの授業を実践しています。1)写真や音声、動画で地域の記憶を記録し、デジタルマップと町立図書館サイトで共有する地域アーカイブづくり。2)生成AIを活用し、南海トラフ地震を想定した避難行動を対話形式で学ぶ防災授業。地域への理解を深めるとともに、防災を自分ごととして考える力を育んでいます。

日本の伝統産業を世界へ―新たなプロジェクトが始動!
盆栽、ジョウロ、着物など優れた技術を持ちながら新たな販路開拓に課題を抱える老舗・産地・工芸のつくり手と、日本の本物を求める海外のバイヤーやコレクターをつなぎ、日本のものづくりの価値を世界に発信します。ご自身のブランドや事業を海外の富裕層に届けたい方を募集中!3ヶ月に一度のペースで、海外富裕層30万人へ記事を配信できます。海外企業2社がパートナーです。詳細は こちらから。


「みんなの脳世界2026~超多様~」出展者・協賛募集中!
11月7日(土)・8日(日)に東京ポートシティ竹芝で「みんなの脳世界2026~超多様~」を開催します。昨年度は産学をまたぐ77の展示が集まり、多くの来場者で賑わいました。本年も多様な感覚世界への理解を深める場として、出展者および協賛企業を募集しています。 詳細は こちら

墨田区が「eスポーツの街」へ!
若者の流入を促進するため、iU、墨田区、株式会社INSが連携協定を締結しました。iUでの教育・研究機能と、墨田区の地域資源、そして株式会社INSが持つeスポーツ運営のノウハウを融合させ、墨田区を「eスポーツの街」としてブランド化すること、および次世代を担う若者層のさらなる流入・定着を促進することを目的としています。



◆ 参画団体・研究員からのお知らせ
● 相模原市と共同で、子供向けフィジカル AI ワークショップイベントを開催!
(RobotMateHub / 山本力弥)
2026年6月13日(土)、相模原市が制定した「ロボットの日(6月10日)」を記念して開催された「さがみはら Robot Friendly Day 2026」において、RobotMateHubは子ども向けフィジカルAIワークショップを開催しました。10名以上のこどもたちが、等身大Humanoidと触れ合いました。
⇒詳細は こちらから

● 今年も世界人材会議に登壇します!
(株式会社留学ソムリエ / 大川彰一)
グローバルHRカンファレンス「世界人材会議」に今年も登壇します!8月7日に大阪にいらっしゃる方はぜひ会場でお会いしましょう。学生割引あり。
⇒詳細は こちらから

●「語るだけで、融資に伝わる計画書へ」ーーー 計画書作成支援サービス
(合同会社サクセスナレッジ)
”融資計画書さえあれば前に進める”そんな経営者やスタートアップの方、あなたの周りにいませんか?「構想を語るだけでプロが計画書に仕上げる」新しい支援サービスを始めました。
⇒詳細は こちらから
● オンラインシンポを開催しています
(超教育協会)
オンラインシンポをランチ時間(12時~12時55分)に開催します。 ご参加お待ちしております。
・7月24日(金)
生成AI時代に大学教育は何を残すべきか
山崎 望氏 中央大学法学部政治学科 教授
・8月5日(水)
デジタル教科書を語る ~制度化の現在地と学びの未来~
黒川 弘一氏 株式会社デジタル・アド・サービス 教育デザイン部

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2026年7月 vol.50
発行責任者:石戸奈々子
編集:増田知香
住所   東京都墨田区文花1-18-13
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