ミュージアム

2026.10.08
『MIX WORKS tupera tuperaの仕事 2002–2026』@武蔵野美術大学美術館

『MIX WORKS tupera tuperaの仕事 2002–2026』@武蔵野美術大学美術館へ。

『パンダ銭湯』『しろくまのパンツ』『かおノート』などなど、数々の名作を生み出してきたtupera tuperaさん。

絵本だけでなく、イラストレーション、工作、アニメーション、舞台美術、ワークショップなど、約四半世紀にわたる多彩な仕事が一堂に、

大胆な色と形。

思わず笑ってしまうユーモア、

そして、細部まで徹底して遊び尽くすクリエイティビティ。

身近なものを、誰も思いつかなかったような作品に変えてしまう。

その自由な発想と、それを形にする圧倒的なデザイン力。

改めて、tupera tuperaさんってすごいなあと。

子どもが楽しいのはもちろん、大人も楽しい。

tupera tuperaさんには、大変お世話になってきました。

2015年の渋谷でのワークショップコレクションでは、一緒に「未来のシブヤ」を描くワークショップを開催。

子どもたちが考えた280人もの「シブヤミライ人」が誕生し、渋谷の街を彩りました。

恵比寿のamuでは「こどもと絵本」をテーマに対談。

作品が生まれるまでの裏話や、創作への思いをたっぷり伺いました。

CANVAS LIBRARYでは、おすすめの絵本を選んでいただき、最近では超教育協会のアワードの審査員もお願いしました。

そして展示には『ノージーのひらめき工房』のコーナーも。

そこにNHKの佐藤プロデューサーも登場していて、嬉しい!

佐藤さんともamuで対談したなあ、と、いろいろな記憶がよみがえりました。

こうして約四半世紀のお仕事を一堂に見ると、改めて感じることがあります。

tupera tuperaさんの作品は、見ているだけで、自分も何かをつくってみたくなる。

子どもたちの「つくりたい!」を自然と引き出してくれる。

tupera tuperaさん、これまでたくさんの素敵な機会をご一緒いただき、ありがとうございます!

これからも、お二人がどんな「おもしろい!」を生み出していくのか、楽しみにしています♪

展覧会情報
https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/23065/

対談12話。
https://canvas.ws/magazine/kodomotoehon_01