メディア掲載

2026.10.16
【メディア掲載】インタビュー(AERA10月19日号)

AERA「子どもとAI 学びを守るには」特集でインタビューを受けました。

AI活用の賛成派と反対派、それぞれに話を聞いているとのこと。

教育とデジタルをめぐる取材のたびにお伝えしてきたことですが、今回も「賛成か反対か」という二項対立だけで捉えないでほしい、とお願いしました。

新しい技術が登場するたびに繰り返される、推進か規制か、期待か懸念か、という議論。

もちろん、可能性とリスクの双方を丁寧に考えることは大切です。

でも、問うべきは、AIを使わせるか、使わせないか、という単純な選択ではなく、AIが当たり前になる時代を生きる子どもたちに、どのような力を育み、どのような学びの環境をつくっていくのか、ということのはず。

可能性を最大限に拓きながら、リスクを適切に向き合う。

メディアにも、対立を描くだけでなく、そうした建設的な議論を広げる役割を担っていただけたら嬉しいなと思っています。

今回もそんな思いをお伝えしたところ、趣旨を汲んでくださいました。

技術の進化を、子どもたちの可能性を広げる力に変えていく。

大切なのは、賛成か反対かの旗を掲げることではなく、AIとともに、どんな学びの未来をつくっていくのか、という問いに向き合うこと。

そんなわけで、昨日の超教育協会の理事会での議論を受けて、生成AIに関するWGを立ち上げることになりました。

議論から実践へ。


■AERA10月19日号 (時代を読む) 子どもとAI 学びを守る
https://publications.asahi.com/product/26210.html

デジタル配信の記事はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/294625?page=1