9月29日に特別支援教育におけるプログラミング教育意見交換会を実施します。
CANVASと日本マイクロソフト株式会社のプロジェクト「Programming for ALL」で連携した学校や省庁関係者の皆様をお招きし、障害のある子どもたちを対象にしたプログラミング教育実証の狙いや実践内容を共有します。
シンポジウムではなく議論をするラウンドテーブルですので、特別支援教育に関わる皆様 （教育委員会関係者、特別支援学校教員、特別支援学級教員、通級指導・特別支援教室教員、ICT支援員など） を対象としています。
公式にリリースする前からたくさんの問い合わせや参加希望の連絡を頂戴しまして・・・・少し大きな場所に変更したのでご案内です(*^^*)

【詳細・申し込みページ】
http://canvas.ws/workshop/14995

【当日のスピーカー】
●「総務省の特別支援学校・学級を対象とした取組について」
　総務省　情報通信利用促進課
●「ものづくりツール・Minecraft Education Editionを活用した授業」
　つくば市立春日学園義務教育学校
　特別支援コーディネーター　山口 禎恵　教諭
●「教科の学びを深めるプログラミング教育」
　東京都立光明学園
　禿 嘉人　教諭
●「Kinectを活用した身体表現活動」
　東京都立石神井特別支援学校
　海老沢 穣　教諭
●「Skypeを利用した遠隔授業」
　NPO法人CANVAS