報道関係者各位

いつも大変お世話になっております。

2018年10月、ジャムハウスより石戸奈々子(CANVAS理事長)著
『プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン』が 発売されました。

「学校で難しい授業が始まるの？」「多くの仕事がなくなると聞いたけれどほんとう？」
「入試も変わるの？」「今、何を準備しておけばいいの？」などなど。
2020年小学校から順次必修化される「プログラミング教育」について
保護者の方の疑問を、石戸奈々子がお答えします。
一問一答式だから見やすく、知りたいことがすぐに分かります。
親のためのプログラミング教育の教科書です。

ご多用のこととは存じますが、
是非、貴社媒体を通じて本書を広くお知らせいただきたく、
ご検討くださいますようお願い申し上げます。
貴社媒体にお取り上げ頂けます場合には、お手数ではございますが
ご一報下さいますよう、お願い致します。

　★『プログラミング教育ってなに？ 親が知りたい45のギモン』発刊のお知らせ
　リリース本文
　http://www.canvas.ws/pdf/press/canvas_press181009.pdf

　★Amazonページはこちら
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『プログラミング教育ってなに? 親が知りたい45のギモン』書籍データ
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タイトル『プログラミング教育ってなに? 親が知りたい45のギモン』

著者：石戸奈々子
発売日：2018年10月4日
定価： 1,550円+税
発行元：ジャムハウス

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著者プロフィール
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石戸奈々子（いしど・ななこ）
NPO法人CANVAS理事長/株式会社デジタルえほん代表取締役
慶應義塾大学教授
博士（政策・メディア）

東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、
NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。
慶應義塾大学教授。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。
NHK中央放送番組審議会委員、デジタル教科書教材協議会理事、
デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書に「子どもの創造力スイッチ！」、「デジタル教育宣言」、「デジタル教科書革命」など。
これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。
実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会
「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。
デジタルえほん作家＆一児の母としても奮闘中。

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