超教育協会
- 2018.12.10
- CANVASフェロー会
超教育展後のCANVASフェロー会。写真をゲットしたので投稿です。
今回も130名ほどご参加いただきました。CANVASフェロー会はいつもプレゼン大会になります。
そしてここでの出会いから新たな企画が生まれたり、活動が大きく発展をしたりするようで、
その報告を聞くのが毎回一番嬉しいです。
例えば、ドコモが展開する子供向けプログラミング教育ロボ「embot」。
前回のフェロー会での４名の出会いが商用販売開始につながったようで。
そんな嬉しいプレゼン資料を写真で公開！！！ ※画像をクリックすると大きく見えます
他にもSOZO.Edを主催する学校の先生である海老沢先生、
山内先生は学校の中でCANVASを展開してくれています(*^^*)
次回までにどんな新たな動きが生まれているのか。いまから楽しみです！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
