超教育協会

2019.03.11
【レポート】VR×教育公開型ワーキンググループ

CANVASのFacebook投稿より

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【VR×教育公開型ワーキンググループ(WG)レポート】
超教育協会では、さる2018年12月1日、東京・本郷の東京大学で「超教育展」を開催しました。
 
「VR×教育公開型ワーキンググループ(WG)」では、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)といった最先端の技術が教育にどのような影響をもたらすのか、また、VRやARをどのように教育に取り込んでいくのかといったテーマで、8人の参加者が持ち時間10分でプレゼンテーションを展開。その様子を3つの記事でご紹介します。
その1「VR(仮想現実)は教育のあり方をどう変えていくのか 」
http://lot.or.jp/wp/project/772/
その2「教育を変えるVR(仮想現実)の可能性」
http://lot.or.jp/wp/project/781/
その3「VR(仮想現実)の教育への活用には多様性がある」
http://lot.or.jp/wp/project/787/


 
【ワーキンググループ参加メンバー】
*敬称略・順不同
稲見昌彦 東京大学先端科学技術研究センター教授
杉山知之 デジタルハリウッド大学 学長
鳴海拓志 東京大学大学院 情報理工学系研究科 講師
南澤孝太 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授
板宮朋基 学校法人電波学園 愛知工科大学 工学部 情報メディア学科 教授
藤井直敬 ハコスコ代表取締役 VRコンソーシアム代表
大前広樹 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社日本担当ディレクター
石戸奈々子 超教育協会理事長