その他
- 2019.03.13
- 私鉄3.0
最近「私鉄3.0」を出版された東急電鉄執行役員の東浦亮典さんとランチ。
「電車に乗らなくても儲かる未来、それが私鉄3.0！」
本の内容を30秒で解説して頂いたところ
人口500万人の東急線沿線でエストニアモデルを実現してしまおうという話だそうです。
気になりますよね。
サインして頂きました♪
これから読むのが楽しみ。
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プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
