超教育協会
- 2019.11.14
- 自民党教育再生実行本部
自民党教育再生実行本部による学校ＩＣＴ 1人1台の端末を求める提言。環境整備が加速することを願います。
https://www3.nhk.or.jp/n…/html/20191111/k10012172881000.html
DiTTとして2010年に１人１台を初めて提言したときの資料などを参考までに。
2010年12月10日に提示したアクションプラン。
http://ditt.jp/action/policy/needs.html
2011年4月にそれをアップデートしたビジョン概要
http://ditt.jp/office/DITTVISION.pdf
提言書本体。
http://ditt.jp/office/ditt_teigen_1kai.pdf
ついでに2012年の提言。この時にデジタル教科書法案を出しました。
http://ditt.jp/about/policy.html
2013年に提言した八策。
http://ditt.jp/about/education.html
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
