超教育協会
- 2020.03.16
- 【関連記事】デジタル教科書・教材関連ニュース
・JeSU、eスポーツの発展に向けて「e活研」報告書をWeb公開（ICT教育ニュース）
・高専はロボット人材をどう育成しているのか（MONOist）
・「家庭内でのルール作りを推奨」ゲーム規制に関する議論で業界団体が初声明（HuffingtonPost）
・IoTを活用、家庭学習を支援する住宅「頭が良くなる家」（Resemom）
・臨時休校から1週間、利用が増えたサービスは「教育教材」「有料動画」「宅食」など（Media Innovation Guild）
・コストメリットを最大限に活かし、校内のICT環境を刷新！（マイナビニュース）
過去のニュースは、こちらからご覧いただけます。
プロフィール
-
デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
