その他

2020.05.12
学校の情報環境整備に関する説明会

文科省高谷課長の悲痛の叫びです。
「ICTを使おうとしない自治体さんにこれからは説明責任が生じてきます。」文科省に対してではない。子どもたちに対して。そしてそれは文科省も同じ。あの時の担当はだれだったのか?なぜやらなかったのか?と責任が問われる。だから一蓮托生だと。
「やろうとしないということが一番子どもに対して罪だと私は思います。」
私は教育情報化推進の大きなエンジンとなった高谷課長をずっと記憶したい。