超教育協会
- 2020.05.12
- 「GIGAスクール構想の課題と展望」by文部科学省高谷課長①
文科省高谷課長の叫びが話題になっていますが、タイムリーに高谷課長の動画をアップしました。
何でも答えるよ〜！何でも言って〜！とおっしゃるので、
GIGAスクール構想とは？その課題と展望は？昨年の補正予算はなぜ成立したの？今般の経済対策のGIGAは突出した破格の扱いだがなぜ成立した？他省庁との連携は？コロナをどう乗り越える？アフターコロナ教育をどう考える？
などなどいろいろと聞いてみました。
毎日１本ずつアップ予定です。
＊いつもは質問している私はカットして動画アップしているのですが対話的になったので私も登場してすみません！！！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
