超教育協会
- 2020.09.30
- 【告知】第21回オンラインシンポ「ブロックチェーンで実現する学習歴評価の仕組み。今後の課題と金融サービスへの接続」
今日のオンラインランチシンポはデジタル教科書シリーズ第3弾として東京書籍の川瀬さん。
超教育協会もデジタル教科書無償化の提言を発出したところですが、いまホットなデジタル教科書の話題だけに申し込みたくさん。
後ほどお待ちしています！
https://lot.or.jp/wp/report/2362/
そして、来週は株式会社techtecの田上代表をお迎えしてブロックチェーン×教育をテーマにお話いただきます。
PoL（ポル）は、”学習するほどトークンがもらえる”暗号資産・ブロックチェーンのオンライン学習サービス。学習することで獲得できる「PoLトークン」は、ライターコースや英語コースの受講、学習証明書の発行などで使用することができます。学習するほどさらなる学習機会にアクセスできる、そんな学習歴社会の実現に向けてブロックチェーンを活用していきます。
というわけで、教育分野でブロックチェーンがどのように活用できるのか、またその際の課題は何か、わかりやすく解説いただきます。
「ブロックチェーンで実現する学習歴評価の仕組み。今後の課題と金融サービスへの接続」
https://lot.or.jp/wp/report/2396/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
