デジタルえほん
- 2020.12.21
- 【インタビュー】musashino50
Musashino50にインタビューを掲載頂きました。
https://kadcul.com/musashino50
インタビューで、角川歴彦理事長との関係や角川武蔵野ミュージアムで協働に至った経緯を聞かれました。
きっかけは角川理事長にデジタルえほんアワードの審査員を長年お願いをしていたこと。今までにない表現様式やコミュニケーションを生み出す「道具」をつくりたいという思いからデジタルえほんづくりをはじめたのが2011年。同時にデジタルえほんアワードも開始しました。はじめる時に角川理事長に相談をしたところ、「デジタルと最も相性がいい本は絵本だよね」と趣旨に賛同してくださり、デジタルえほんアワードの審査員を初回から引き受けて頂いています。もちろん今年も！
角川武蔵野ミュージアム訪問がまだの方はぜひ(*^^*)
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
