超教育協会
- 2020.12.28
- 【開催報告】～経団連・超教育協会共催～「With/Postコロナ時代を切り拓く学びの実現に向けて」
経団連×超教育オンラインランチシンポの写真をもらったので。
文科省今井課長・経産省浅野課長・総務省飯倉課長、経団連小宮山さん、そして急遽乱入の中村さんと。
この日、私が一番聞きたかった質問は「デジタル庁との関係はどうなるの？」ということ。教育情報化も今後はデジタル庁がしきるのか否か。この３省の仕事はデジタル庁に移管するのか。３課長とも共通する部分はデジタル庁に集約するのがよいと。ますますデジタル庁の動きに期待ですね。
経団連とは、第２弾、第３弾を企画しましょうと話していますので乞うご期待♪
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
