プログラミング教育
- 2021.04.10
- 待望のスプリンギン本
待望のスプリンギン本！開発者のしゅんすけさんから頂きました！
「プログラミングを学んでゲームをつくろう」となっていますが、スプリンギンの凄いところは「プログラミング」を一切意識せずに純粋につくることを楽しめるところ！
先日、記者さんから頼まれて、本来しゅんすけさんがすべきところ勝手にスプリンギンのデモを見せたところ、イメージしていた「プログラミング」とのギャップに衝撃を受けたとおっしゃっていました。
実際、プログラミングはちょっと・・・と言っていた子がプログラミングとは知らずスプリンギンを楽しんでいる姿をみたこともあります(*^^*)
この本を入手して、ぜひ挑戦してみてください！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
