超教育協会
- 2021.06.04
- 【レポート】第42回オンラインシンポ・前半 ～米国大使館・超教育協会共催～「アメリカのオンライン教育の今とアフターコロナの学び」
米国大使館と超教育協会は4月14日、Blackboard Inc. 北米高等教育（NAHE）学務担当アソシエイトVPのダーシー・W・ハーディ博士をお招きして、オンラインシンポジウムを開催しました。
シンポジウムの前半では、ダーシー氏がオンライン教育の導入にあたってのポイントや重要な考え方、アメリカにおけるオンライン教育の現状などを紹介。後半は、参加者を交えての質疑応答が実施されました。その前半の模様を紹介します。
前半 https://lot.or.jp/project/4721/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
