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- 2021.11.17
- 【御礼】『学びに凸凹のある子が輝くデジタル時代の教育支援ガイド-子ども・保護者・教師からの100の提言』
ご恵贈頂き、ありがとうございます。
朝日新聞の連載記事「凸凹の輝く教育」が書籍になりました！
巻頭の挨拶を書かれている編集委員の宮坂麻子さんはこの分野をずっと追い続けている大ベテランの記者さん。
テクノロジーが、凹を補い、凸を伸ばすことで、子どもたちの未来はもっと輝くはず！
凸凹への理解が深まり、D&Iが当たり前の社会になれば、一人ひとりの可能性はさらに広がるはず！
そのヒントが書かれている１冊です。
どんな人にも凸凹はある。
だから、すべての人に届くとよいなと願います。
宮坂さんの言葉はいつも心に響きます。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
