デジタルえほん

2014.07.08
インクルーシブデザインが拓く”未来のあたりまえ”

デザインの未来を問うトークイベント第1弾。
インクルーシブデザインは、社会参加が困難だったり、日常生活に障がいがあったりする方々と共に進めるデザイン手法。ものづくりの可能性と未来を探ります。
インクルーシブデザインの第一人者であるジュリア・カセムさんと、広く日用品を手がける花王でインクルーシブデザインの可能性を率先して探る横須賀道夫さんのお二人に対談していただきます。
インクルーシブデザインは、ヨーロッパを中心に広がりを見せ、日本でも、近年、にわかに注目を集めています。
障がい・年齢・国籍・民族・文化など、様々な理由で除外されてきたユーザー(エクストリームユーザー)をデザインパートナーとし、デザインワークの初期段階からインクルード(包含)してものづくりを行う手法であり、既存のプロセスでは生まれ得ないデザインコンセプトや、誰もが使いやすいものの形を生み出す方法として期待されています。
対談では、お二人の異なる立場から、インクルーシブデザインをどのように捉えているのか、また、企業におけるインクルーシブデザインのあるべき姿や、今後インクルーシブデザインによって生み出されるであろう人々のくらし、”人ともの”の新たな関係についてどのように描いているのかなど、幅広く語っていただきます。
http://www.a-m-u.jp/event/2014/07/140708.html