ソーシャル
- 2022.10.25
- デジタルツインでVR謎解き
私のKMDの授業Social Creationから出てきた案である「デジタルツインでVR謎解き」もちょもろーで実施します。
会場となるリアルとバーチャルのポートシティ竹芝を活用して、リアル世界の人とバーチャル世界の人が連携しながら、ミッションに取り組みます。
世界一か世界初の企画を提案して！と伝えたら、世界初のデジタルツイン謎解きだというので採用しました(*^^*)
リアルとバーチャルを行き来しながら、気がつくとゴールに向かって濃い連携が生まれている不思議な体験ができます。
短期間で世界観の構築から実装までよく頑張ったなぁと誇らしく思います！あと一息、がんばろう！
全11回すでに満員御礼ですが、当日空きが出るかも？！
http://wsc.or.jp/workshop/takeshiba2022/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
