ソーシャル 【プレスリリース】東急不動産株式会社との産学連携で竹芝地区でのコンテンツ×テクノロジーの拠点形成を目指して新たな取組みを実施 －KMD「Social Creation」の授業における実践的取組み－ 私のKMD授業の取り組みが慶應と東急不動産からプレスリリースされたとのことで共有です。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科PoliPro（主宰：石戸奈々子メディアデザイン研究科教授）は「Social Creation（ソーシャルクリエーション）」の授業において、竹芝地区におけるコンテンツ×テクノロジーの拠点形成をともに推進している東急不動産株式会社と連携し、リアルとバーチャルを連動させた新たな取組みを実施し、その有用性を実証しました。
慶應のリリース
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2023/1/30/28-134962/
https://www.kmd.keio.ac.jp/ja/
東急不動産のリリース
https://www.tokyu-land.co.jp/news/2023/001519.html
学生のみなさんはがんばりました！
この授業は、なぜか授業の枠を超えてコミュニティ化されていて、受講学生たちも大学の枠を超えて活躍しているので嬉しいです。
そしてこの授業のTAをしてくれたかみさやは「ミス日本2023 みどりの大使」に選ばれたし！嬉しいな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/116e4a989994fb93215ce64408389aea1fe2d2c7
慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
