超教育協会
- 2024.01.23
- 【告知】「生成AI時代に教育はどのように変化するか～授業実践を踏まえて考える」
2月14日（水）のオンラインシンポは、千葉大学教育学部長・教授の藤川大祐氏をお迎えします。
https://lot.or.jp/report/12626/
生徒主体の自律的な学びが求められていく中で、生成AIの教育への影響は大きく、活用が期待されます。これからの教育において生成AIをどのように活用していくべきか。進化していく新しい環境で目指す学びはどのようなものになるのか。
本シンポジウムでは、さまざまな分野の新しい授業づくりに取り組んでこられた藤川先生に、生成AI時代の教育の変化について、学校での生成AIの活用の実践の事例等をまじえながらお話いただきます。ぜひご参加ください。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
