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2024.03.02
海陽町でのお仕事その4 海部小学校授業

海陽町でのお仕事その４。

文部科学大臣教職員表彰を受けられた海部小学校にて、光村図書の国語の教科書に寄稿している文章に関する授業。

海部小学校は2015年頃から１人１台を実現し、プログラミング教育を導入し、最近では小規模校を繋いだメタバース授業も展開しています。

図書室には、ドローンもHMDも様々なロボットもある驚くほど先進的な学校なのです。

夜は、海部小学校の先生が釣ってきてくださったお魚たちなどを辧天屋さんで五感総動員で堪能しました。

いつもですが大変美味しゅうございました。

「伊勢海老」
「あまべ牡蠣」
「キビナゴ」の開き
「ヒラメ」の刺身と「アオハタ」の炙り
「本マグロ」と「ブリ」の刺身
「ゴチ」の唐揚げ
「マハタ」と「マトウダイ」の煮付け

　

プロフィール


  • デジタルえほん作家

         

    慶應義塾大学教授　博士（政策・メディア）
    B Lab所長
    一般社団法人超教育協会理事長
    CANVAS代表

    東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
    総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
    著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。