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- 2024.03.02
- 海陽町でのお仕事その3 幼稚園１人１台タブレット整備
海陽町でのお仕事その３。
幼稚園でのタブレット貸与式。
海陽町では小学校の端末更新に際し、お古の端末を活用して幼稚園の1人1台を実現することにしたそうです。
公立の幼稚園で１人１台実現って全国初では？！？！（文科省の数名に聞いてみたのですが、聞いたことはないとのこと）
その貸与式で挨拶をするとともに、寄贈した絵本の贈呈をしました。
貸与式実施の目的は、子どもたちに自分の端末に愛着を持ってもらうこと。
結果として、海陽町では故障端末0台なのだそうです。
素晴らしい！
幼稚園児の「あ・り・が・と」に癒やされました(*^^*)
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
