超教育協会
- 2024.07.09
- 【告知】「生成AIによる新たな学びと、教育分野での可能性」
8月7日（水）のオンラインシンポは、株式会社エクサウィザーズ Chief AI Innovatorの石山 洸氏をお迎えします。
https://lot.or.jp/report/13493/
生成AIは、生産性や付加価値の創出などを通してビジネスチャンスを拡大するとともに、様々な社会課題解決に寄与することが期待されています。また、生成AIとその利用技術は常に進展しているため、主体的に学び続けることが必要です。
日本におけるAI技術の社会実装やビジネス活用をリードしてきた石山氏は、地域における生成AI・LLMの実装に取り組むなかで、NTTの「tsuzumi」などを活用して、新たな学び体験の提供に取り組まれます。本シンポジウムでは、「生成AIによる新たな学びと、教育分野での可能性」と題してお話しいただきます。ぜひご参加ください。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
