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- 2016.08.11
- 「私のデザイン-グッドデザイン賞審査委員の一品-」展
グッドデザイン賞審査員の一人として、
「私のデザイン-グッドデザイン賞審査委員の一品-」展に出展しています。
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「私のデザイン-グッドデザイン賞審査委員の一品-」展
期間：8/11（木）～9/11（日）
場所：GOOD DESIGN Marunouchi
日本を代表するデザイン賞として広く知られるグッドデザイン賞は、
その応募された様々な分野のデザインを、
審査委員がそれぞれの知見に基づいて評価を行い、受賞を決定します。
今年の審査委員は、デザイナーをはじめ建築家や学者、ジャーナリスト、
企業経営者など、多様な領域の前線で活躍する日本・韓国・中国・台湾・
香港・タイ・インド・シンガポールの全76人が務めています。
今年の審査委員自身はどんなデザイナーで、どういったデザインを手がけているのでしょうか？
本展では、審査委員が手がけた近作、デザイン観をささえるものごと、
創作に欠かせないデザイン、近著など、現在のデザイン領域の最前線で
活躍する76名の審査委員による一品を一堂にご紹介します。
http://www.g-mark.org/gdm/exhibition.html
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経
て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
