デジタルえほん
- 2014.08.26
- 【参加者募集】こどもメディアラボ vol.01
いまからこどもメディアラボvol.01。ゲストは季里さん。
写真は今日の資料。
そして、第2回の申込受付も開始しました。
こどもメディアラボ第2回目のゲストは
NHKEテレ『0655』や『2355』などの番組プロデューサーを務める岡本美津子さん。
テレビ番組を通して新たな映像作成に力を入れながら
若手クリエイターの育成にも取り組んでいる岡本さん。
映像の魅力や、映像技術はこどもにどんな力を与えるのか。
＊こどもメディアラボとは
新しいメディアがこどもの学習や遊びに与える影響とは？
こども向けコンテンツはどのような研究に基づきつくられている！？
さまざまな分野のゲストをお招きし、こどもとメディアの関係を総合的に考える
トークセッションをクリエイティブ・スペースamuにて行ないます。
その場に集うみなさまといっしょに新しい価値を生みだしていけたらと思っております。
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●日時
９月３０日（火）
１８：３０オープン／１９：００スタート
●場所
多目的クリエイティブ・スペースamu
http://www.a-m-u.jp/access/
●詳細／申し込み
http://www.a-m-u.jp/event/2014/09/kodomo-medialab-vol2.html
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プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS理事長東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋、株式会社フジ・メディア・ホールディングス、株式会社デジタルガレージの社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
