超教育協会
- 2020.11.24
- 【関連記事】超教育関連ニュース
・シヤチハタが「オンライン押印」サービス強化、押印廃止の流れに危機感（INTERNET Watch）
・“世界最難関”の米ミネルバ大に学ぶ、最先端のオンライン授業（AERAdot.）
・これからの大学に必要な「AI教育」――関西教育ICT展セミナー（教育とICT Online）
・Society5.0に向けた初等中等教育改革…経団連が第二次提言（Resemom）
・「デジタルメディアを学習で活用したい」小学生の母56.4％（Resemom）
・TGGをVR化、双方向・新感覚の体験型英語サービス開始（Resemom）
・世界のオンライン教育市場、2027年には2.8倍に成長（Resemom）
・TOEIC L&R IPテスト、AIを活用した試験監視サービス3月開始予定（Resemom）
過去のニュースは、こちらからご覧いただけます。
プロフィール
-
デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS理事長東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経
て、NPO法人CANVAS、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
