プログラミング教育
- 2014.11.11
- 【レポート】プログラミングラボinアカサカ
CANVASのFacebook投稿より
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【11/8(土)プログラミングラボinアカサカ】
11月8日はプログラミングラボinアカサカでした。
4月から8回目となるアカサカ。
作品づくりをすすめてきてやりたいことがたくさんあるアカサカキッズと、今回は「きほんのかたち」についてふりかえりました。
自分の作品のなかで、一番みせたいところはどこだろう？人に伝えたいことはなんだろう？
きほんのかたちはどこまでできているのかな？つぎにやることは？
キャタピラがうごく、LEDが光る、カメラがうごく、ゲームのステージが変わる。
「きほんのかたち」は人それぞれ。
この日「きほんのかたち」ができた子はこの日の達成感も人一倍！
作品づくりの楽しさを実感できる瞬間が見られました。
自由につくるなかで、作品づくりの大切なことをみんなで共有できるのもアカサカのいいところ。
かたちになってきた作品をみんなで見てみたり、一緒に遊んで試したり。
発表会にむけて、試行錯誤しながらとても集中する3時間。
これからもたくさんの「できた！」という嬉しい顔が見られそうです！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経
て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
