ワークショップ
- 2014.12.15
- 【レポート】キッズクリエイティブ研究所in六本木
CANVASのFacebook投稿より
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【キッズクリエイティブ研究所in六本木】
12/7（日）の研究所in六本木の様子をお伝えいたします。
今回のプログラムは「ピッケのつくるえほん」
「ピッケのつくるプレゼンテーション」
というipadとパソコンのアプリとソフトを使用してつくりました！
幼児クラスでは２人一組のグループで協力をして
登場するどうぶつやアイテムをうごかして
えほんをつくっていきました。
えほんの場面での出来事にあわせて、からだのうごきや表情にまで工夫をしたり、かくれんぼしているえほんをつくったり・・・
発表の時間も他の子のえほんをたのしむこともできました。
小学生クラスではパソコンをつかい
「もしもこんな○○があったら・・・」という商品を開発！
自分の開発した商品をプレゼンテーションしてもらいました。
その商品のおすすめポイントはどこだろう？
人に伝えるにはどうしたら良いんだろう？
ねだんはどうする？
最後はお家の人に向けてプレゼンテーションしてもらいました！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経
て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
