大阪万博。落合陽一さんの「null2」。異次元すぎて!
哲学・美学・技術の総合的な実験場。
未来的とかテクノロジーがすごいとか、そういう話ではない。
落合陽一哲学を「考える」というより「感じる」というか、落合さんの脳の中に入り込む感じ?
体験する思想です。
観客がAIにこう問いかけました。
「落合陽一とは何者か?」
私もそれが一番知りたい。
null2は、落合陽一哲学の結晶体でした。
慶應義塾大学教授 博士(政策・メディア)B Lab所長一般社団法人超教育協会理事長CANVAS理事長
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。