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B Lab (所長 石戸奈々子) は、アートとテックで、ちょっと先のおしゃれを日常に届けるカルチャーデザインプロジェクト「RE:CULTURE(リ・カルチャー)」を始動します。 |
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本プロジェクトは、アート、ファッション、音楽、映像などのカルチャー領域に、AIやブロックチェーン、XRといった最先端の技術を融合させることで、日常生活に溶け込む未来のおしゃれをデザインしていく、実験的かつ実践的な取り組みです。 |
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RE:CULTUREとは? |
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AIによってあらゆることが自動化されていくこれからの時代、感情や感性を刺激する“文化活動”こそが、ますます価値を持つようになる。 |
RE:CULTUREは、そんな人間固有の営みをテクノロジーによって拡張・再発明し、 ワクワクする未来の文化を描いていくことを目的としたカルチャープロジェクトです。 |
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Vision |
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ちょっと先のおしゃれを、現代社会に合わせてテクノロジーで再設計する。 |
装う、飾る、集める、遊ぶ、感じる |
人間らしい感性の営みを、“次のおしゃれ体験”としてリデザインし、 カルチャーをアップデートしていくことが、RE:CULTUREのビジョンです。 |
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今後の展開 |
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• AIを中心とした最先端テクノロジーによる、新しい表現の発表 身体感覚と呼応するビジュアル、サウンド、空間体験の作品を創出 • アート作品の体験展示および販売 実空間およびバーチャル空間での展示を通じて、“ちょっと先のおしゃれ体験”を提案 • “ちょっと先のおしゃれ”を体感できるプロダクト&サービスの開発・提供 日常の中で楽しめる、感性を刺激するプロダクトやサービスを展開 • アーティスト/クリエイター/企業・ブランドとのコラボおよびワークショップの開催 共創・実験・対話を通じて、新しい文化の可能性をひらく場を作っていきます |
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お問い合わせ先 |
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Web: https://reculturelab.com |
Contact: contact@reculturelab.com |
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B Labの概要 |
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Beyond, Borderless, Breakthroughの頭文字をとった「B Lab」は、研究所と銘打ちながら、世 |
界中の大学・研究所、地域、人材をつなぎ、多くの人の得意技や知見を融合させ、新しい技術、 |
サービス、コンテンツ、ビジネス、社会を生みだす参加型プラットフォームです。テクノロジー開 |
発、社会課題解決、新サービス創出などスコープは広いですが、共通項は社会実装で、みんな |
でつくるということ。お父さんもお母さんもおばあちゃんも子どももみんな研究員。Lifelong |
Seekerになり、第2の研究員名刺を持ちます。ソーシャルで、オープンで、参加型で、ユーザー |
ふくめ全ての人がつながり新しい社会を構築し、課題、アイディア、技術、おカネ、スキル、人を |
マッチングさせ、小さな創造から大きな創造までおもしろい未来をみんなでつくることを目指しま |
す。 |
<関連LINK> https://www.blaboratory.org/ |
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